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元本確保にこだわること。それもリスク

元本確保にこだわること。それもリスク

元本確保に執着して、利息の付かないものに置き続けること。 実はこれ、非常に大きな...

●30歳の人が60歳で2,500万円のお金を貯めるために毎年積立てる必要がある金額は?(複利)

利率0%:毎年の積立額\833,333、累計必要額\25,000,000

利率1%:毎年の積立額\718,703、累計必要額\21,561,085

利率2%:毎年の積立額\616,248、累計必要額\18,487,442

利率3%:毎年の積立額\525,481、累計必要額\15,764,444

利率4%:毎年の積立額\445,752、累計必要額\13,372,574

利率5%:毎年の積立額\376,286、累計必要額\11,288,576


3%で運用できた場合と0%の場合を考えてみよう。


同じ2,500万円のお金を積み立てるにしても、3%で運用した人と0%で運用した人では、

◎毎年の積立元本で約30万円の差が出る
◎累計の積立元本で約924万円の差が出る


すなわち、60歳で2,500万円のお金を貯めるためには、0%の人は3%の人に比べて


◎毎年約30万円余分に積み立てなければならない
◎累計で約924万円余分に積み立てなければならない


これってリスク(無駄)じゃないですか?

リスクは嫌だと元本確保に執着して、利息の付かないものに置き続けることで、3%で運用できる人と比べると毎年約30万円、累計で約924万円の無駄(リスク)を背負うことになるのではありませんか?


「元本確保に執着して、利息の付かないものに置き続けること」、実はこれ、非常に大きなリスク(無駄)なんですね…


表題にもあるこの言葉、実際に私の相談を受けられた方の声なのです。

リスクというと損をすることとどうしても感じてしまうため、分かり難い部分。
しかし、前出の事実を知り、「元本確保に執着して、利息の付かないものに置き続けること」、実はこれ、非常に大きなリスク(無駄)なんですね…」と。


元本は絶対に確保したい、損したくはない、その気持ちは痛いほど分かりますし、そうお思いなのはあなただけではありません。日本では大部分の方がそう考えているのです。


そして…、何を隠そう数年前まで私自身もそう思っていたのですから。


「増えなくたって、損しなければいい」と。


ですが、本当に簡単なこの事実を知ったとき…


●30歳の人が60歳で2,500万円のお金を貯めるために毎年積立てる必要がある金額は?(複利)

利率0%:毎年の積立額\833,333、累計必要額\25,000,000

利率1%:毎年の積立額\718,703、累計必要額\21,561,085

利率2%:毎年の積立額\616,248、累計必要額\18,487,442

利率3%:毎年の積立額\525,481、累計必要額\15,764,444

利率4%:毎年の積立額\445,752、累計必要額\13,372,574

利率5%:毎年の積立額\376,286、累計必要額\11,288,576


3%で運用できた場合と0%の場合を考えてみよう。同じ2,500万円のお金を積み立てるにしても、3%で運用した人と0%で運用した人では、


◎毎年の積立元本で約30万円の差が出る
◎累計の積立元本で約924万円の差が出る


すなわち、60歳で2,500万円のお金を貯めるためには、0%の人は3%の人に比べて


◎毎年約30万円余分に積み立てなければならない
◎累計で約924万円余分に積み立てなければならない


「元本確保に執着して、利息の付かないものに置き続けること、これは非常に大きなリスク(無駄)じゃないか…!?しかも、得をするリスクもない…!?」


これは私の声。


もうご存知の通り、リスクとは損をすることだけでなく、得をすることも言います。株式なんかがその典型ですね。損することもあれば得することもある。この損得両面を含めてリスクと言います。


ところが、元本確保にこだわること、これには無駄を払うリスクはあっても得をするリスクがない…!?


しかも無駄を払うリスクというのが前出の例でいうと…、


◎毎年約30万円余分に積み立てなければならない
◎累計で約924万円余分に積み立てなければならない


お分かりいただけましたか?

こうして、私は適正なリスクを取り、運用をしっかりと考えるようになったのです。


私も、あなたの「元本は絶対に確保したい、損したくはない」、その気持ちは痛いほど分かります。だって私もそう思っていたのですから。


それだけに、私はあなたにも伝えたい。

「元本確保に執着して、利息の付かないものに置き続けること」、実はそれも大きなリスク(無駄)なんですよ。しかも、得をするリスクはない…。


といっても、上手い話というのはありません。これはもうあなたも十分ご存知のこと。「ノーリスクで3%で運用できます、5%で運用できます。」そんな話があればそれは完全に詐欺。


一定のリスクを取らなければ、3%や5%で運用することなんてできっこありません。ローリスク・ハイリターンなんてものは存在しないのです。


ですから、一定のリスク、あなたが許容できる範囲のリスクは受け入れる。どのようなリスクがあって、どうなるとどういった影響があるのかを知る。

そして、それが許容できる範囲のものであれば、受け入れる。


前出の例でいうと…、元本確保にこだわることであなたは、


◎毎年約30万円余分に積み立てなければならない
◎累計で約924万円余分に積み立てなければならない


これだけのリスク(無駄)を受け入れているのです。しかも得するリスクは無いにも関わらず。


せっかくリスクを取るのであれば、もっとワクワクする・可能性のある方法を探したいですよね。

といってもご注意ください。

私は博打を脹れと言っているのではありません。先ほどもお話したように「一定のリスク、あなたが許容できる範囲のリスク」を受け入れて、運用していきましょうということなのです。


ですから、当たるも八卦あたらぬも八卦という勝負ではなく、どのようなリスクがあって、どうなるとどういった影響があるのか?、それで期待できるリターンはどの程度のものなのかを知る。そして、それが許容できる範囲のものであれば、受け入れて運用を行いましょうということなのです。


前出の例と同じことですが、次のものもご覧になってみてください。


●60〜85歳まで毎年100万円ずつ取り崩していった場合に60歳時点で必要になる金額は?

利率0%:60歳時必要金額\25,000,000

利率1%:60歳時必要金額\22,023,156

利率2%:60歳時必要金額\19,523,456

利率3%:60歳時必要金額\17,413,148

利率4%:60歳時必要金額\15,622,080

利率5%:60歳時必要金額\14,093,945


同じ毎年100万円のお金を取り崩していくにしても、3%で運用した人と0%で運用した人では、


◎約548万円もの差が出る、すなわち…
◎0%の人は3%の人に比べて60歳時点で余分に約548万円の貯金をしておかなければならない


「元本は絶対に確保したい、損したくはない」、その気持ちは痛いほど分かります。また、そのままにしておくのもあなたの自由。無理して、考え方を変える必要もありません。あなたが納得済みのことであれば。


しかし、このことはしっかりと知っておきたい。


「元本確保に執着して、利息の付かないものに置き続けること」、実はこれも大きなリスク(無駄)なのだ。しかも、得をするリスクもない。


もし、あなたが運用の大切さを感じられたのなら、お気軽にご連絡ください。リスクをしっかりと知り、あなたが許容できるリスク・期待リターンであればどういったものを検討すべきなのか?、やはり元本確保で考えていくべきなのか?考えてみましょう。


長期運用、年金運用の相談
※備考欄に「運用・年金の相談」と記入してください。


リスクの無いものなどない。元本確保型だってリスクはある。
大切なのは、どういったリスクがあり、あなたがどういったリスクなら許容でき、それにはどういったリターンを期待できるのか?を知ることだ。
(リターンの期待できないリスクは全く意味が無い)


では、収入の増えない時代、あたまを働かせ、上手にリスクを取り、賢くお金を増やしましょう。

投稿者 on 2006年11月04日 15:12

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