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必要保障額を知る

必要保障額を知る

これに関する質問は非常に多い。 そしてまた、保険を考えるにあたっても非常に重要な要素です。 3人分の保険でいいのに5人分の保険に加入してしまったら、2人分余分に保険料を支払うことになりますので。300万円で済むところが500万円も支払うことになってしまうということですからね。 逆に言えば、適正な金額に見直すだけで何百万円のコストを削減する効果があるということです。

ですが、入りすぎは勿論無駄です。しかし、全く足りないのであれば、意味がありません。
お子さんが2歳の時にお父さんが事故で死亡、奥さんはこれから職を探さなきゃ…、となった時に500万円しか保険金が降りてこなかったらどうでしょう。

…、大変なことです。

死にたいと思って死ぬ人はいません。万一のことは誰に起こるか分かりません。
ですから、それが自分に降りかかってしまった時に、大きくライフプランを狂わせないようしっかりと検討しておきましょう。

しかし、ここで大切なのは、万一のことは万に一度だから万一と言います。
きっとあなたもこうお考えだと思います。

「若いうちに死ぬことは無いだろう」

正解。

平均寿命が男性78歳強、女性で85歳強、大変長生きする時代です。

60歳程度までに死亡する確率は極めて低いものです。

ですから、

「若いうちに死ぬことは無いだろう。でも万一のことがあっては困るから必要最低限度の金額を知ろう。」

こう考えて、試算していきましょう。

といってもイメージ付きませんね…。

3,000万円、5,000万円といわれても普段の生活では見たこともないような金額、そりゃイメージできませんよね。


そこで、ポイント


月々で考えて、それを合計してみる


すると分かりやすくなりますね。


「万一のことがあって、ご主人の収入がなくなると、毎月10万円不足する。それが今から30年間とすると…、3,600万円」

万一の時に国からもらえる遺族年金は受給者等の年齢によって金額が変わりますし、その他の要因もあるでしょう。ですから、実際にはこんな簡単な計算にはなりませんが、イメージはし易くなってのではないでしょうか?


ここでポイントとなるのは、

◎保険の前に国から遺族年金というものがもらえる。保険はあくまでそれを補うもの
◎奥様の就労も検討してみる


先ほどもお話しましたが、大変長生きする時代です。


「若いうちに死ぬことは無いだろう。でも万一のことがあっては困るから必要最低限度の金額を知ろう。」

こう考えて行かなければ結果として非常に多くのお金を捨ててしまうことになりかねません。


引けるものは差し引いて、必要最低限度の金額を把握していきましょう。


保険見直し倶楽部では、社会保険の専門家である社会保険労務士の辻が遺族年金の仕組みなども詳しくお話します。

適正額を知り、無駄なコストはしっかりそぎ落としましょう。また何かあった時に何の役にもたたないということの無いようにしましょう。

投稿者 on 2006年12月02日 16:44

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