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生命保険の基本を知る

生命保険の基本を知る

「生命保険分かり難いな…」 そうお思いの方が大部分。それもそのはず、全部で何百種類とあるのですから。 逆に言うと「保険のことは大体分かる。勉強したし…」という方の方が逆に危ないかもしれませんね。 思い込みである(思わされている)ケースが多いということです。 ですが、ご安心ください。 それ程難しい話ではありません。基本は数種類しかないのです。全てはそこから派生したものです。


この基本となる部分は、自動車でいうところのクラウンやカローラ、ヴィッツといった車種にあたる部分です。

すなわち、この基本となる部分で間違えてしまい、その他の部分で一生懸命検討したとしても何の意味もありません。

それでは、クラウンが欲しいのにヴィッツにカーナビを付けようか、シートをよくしようか…と悩んでいるのと同じことなのです…。


では、まず基本となる部分をしっかりと押さえていきましょう。
これができれば、8割型保険選び、保険の見直しは完了したようなものです。


※3,000万円の死亡保障を購入することを考えた場合の4つの例


1.定期保険(10年更新型)
・10年毎に保険料の更新があるタイプです。
・メリットは当初の保険料が安いこと
・デメリットは10年毎に保険料が上がること


2.定期保険(60歳満期型)
・60歳まで一律の保険料で保障を購入するタイプです。
・メリットは保険料が途中で上がらないこと
・デメリットは当面は10年更新型よりも保険料が高いこと
・保険料累計では10年更新型よりもこちらが安い


3.定期保険(80歳満期型)
・80歳まで一律の保険料で保障を購入するタイプです。
・メリットは保険料が途中で上がらないこと、保障期間が80歳までと長いこと
・また60歳程度で解約した場合には、8〜9割の解約金がある
・デメリットは上記2つに比べ保険料が高いこと


4.終身保険(60歳払込終了型)
・60歳まで一律の保険料を支払えば一生涯の保障を購入することができるタイプです。
・メリットは保険料が途中で上がらないこと、保障期間が一生涯と長いこと
・また60歳程度で解約した場合には、支払った保険料程度の解約金がある
・デメリットは上記3つに比べ圧倒的に保険料が高いこと


文字では分かりにくかったかも知れません。

具合的に目で見て、良いと思えるものを見つけたいところです。


◎月々の保険料はもちろんですが、
◎合計いくら支払うことになるのか?
◎また、解約金も忘れてはならない要素。しっかり確認しよう!


大変長生きする時代です。
無駄なお金はなるべく削りたいですね。

まずは基本となる部分であなた自身が良いと思えるものを見つけましょう。


ここではまだ保険料のことは考えなくても大丈夫。

上手に妥協していけば、適正な保険料でも、きっとあなたが納得できる保険の形が出来上がりますから。

投稿者 on 2006年12月02日 16:48

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