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安い理由を確認する

安い理由を確認する

当たり前のことですが、保険料が安ければ良いというものではありません。 安い理由がどういうところにあり、それは自分が納得できるものなのか?をしっかりと考える必要があります。 普通に考えてみましょう。 まったく同じ商品でびっくりするくらいの保険料の差が出るでしょうか? 確かにそれなりに差は出ます。 ですが、びっくりするくらいの差は出ませんね、同じ内容の商品であれば。会社が潰れてしまいます。

大きな違いというのは、商品内容の違い(保障内容)によるものなのです。

これは注意しなければなりません。

当然ですが、安いことには理由があるのです。


一例を考えてみましょう。


■1入院の支払い限度日数

あなたが終身型の医療保険に加入したいと考えたとします。

医療保険には「1入院の支払い限度日数」というものが定められています。


要するに1回の入院で何日分給付金がもらえるのか?というものです。


これが60日であれば60日分、120日であれば120日分、360日であれば…、730日であれば…、


ここで注意しなければならないのが、

原因が同じであれば、病院を移ったとしても1つの入院とみなされる(180日以内に)ということ。

すなわち、転院転院を繰り返している場合には、それらは全て1つの入院とみなされてしまうということです。

A病院で90日、B病院で90日、C病院で50日と転院したとしても、60日型であれば、A病院での最初の60日分以外はもらえないよということです。

当然ながら、「1入院の支払い限度日数」は短ければ短いほど保険料は安くなります。
ですが、当然保障そのものは非常に薄くなります。
(ちなみに広告で目にするものの大部分は60日型にあたります。)


あなたが心配なのはどういった入院なのか?
長期の入院で保険が利かなくても良いのか?しっかり考えておきたいですね。

どうして保険料が違うのかな?
この点をしっかりと考える必要があります。

■払込終了期間に注意しよう!

今手元にある資料は、「終身払い」になっていませんか?

終身払いということは死ぬまでずっと保険料を支払っていかなければならないということになります。すなわち、生きれば生きるほど費用が発生するということです。

また、年金暮らしになってから、毎月保険料が出て行っても大丈夫?

払込期間は60歳でも65歳でもある程度自由に設定することが出来るのです。

ただし、当然80歳、90歳まで支払うものを60歳までに縮める訳ですから、月々の負担は重くなります。一方で、総額では少なくなるケースが多々あります。


今の保険料の高い安いはもちろん重要です。

しかし、それだけでなく、ライフプランも踏まえて、保険料の払込は何歳で終了させるのか?こちらも検討したいですね。

一歳刻みで自由に払込期間を設定できるものもあります。

投稿者 on 2006年12月02日 16:52

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